【ハイライト】

• 舞妓の京舞鑑賞
• 舞妓の簡単な紹介
• 質疑応答時間
• お手持ちのカメラまたはスマートフォンのカメラで記念撮影

【イベントフロー】

-ごあいさつ、舞妓さん紹介

-京舞を2曲お楽しみください

-英語を話すスタッフが、彼女の服装についての簡単な背景情報と説明をしてくれます

-次に、質問をしたり、舞妓と自由にチャットしたりできます

-続いて、彼女と一緒に写真を撮るのに10〜15分を費やします

-最後に、舞妓さんから「花名刺」をプレゼントします。

-また、ご出発時には、ショー終了後すぐに京都ハンディクラフトセンターで高品質な日本の商品を購入できるちょっとしたプレゼントも用意しています。

【舞妓という言葉に慣れていない方へ...】

舞妓とは、京都地方にしかいない芸妓（芸者とも呼ばれる）の若き見習いことです。精巧にデザインされた着物、個性的なかんざしをあしらった華やかな髪型、赤と黒が映える白塗りで表現される魅惑的な化粧をしています。舞妓は、舞踊、音楽、茶道などの日本の伝統芸術の厳しい訓練を受けるとともに、会話術、社交マナー、おもてなしを習得する必要があります。一般的に舞妓は、芸妓の世界に入る前に、茶室や宴会場で客をもてなす一方で、技術を磨き、独自のスタイルを培います。